オーディオ交換 デッキ・スピーカー交換
01 デッキ・スピーカー交換
02 センターコンソール改造
03 バッフル Ver.Ⅱ製作

純正品は社外品と互換性がない特別仕様

NSXの純正BOSEシステムは、各スピーカー自体にアンプが搭載されていてインピーダンスも異なるので、簡単には社外のオーディオに交換できません。 アンプをバイパスしてダイレクトに接続すれば音は鳴るらしいのですが、インピーダンスが0.9Ωの純正BOSEスピーカーに対し、社外デッキは4Ωのスピーカー出力で設計されているで、4倍以上の電流が流れてしまい、デッキが破損する恐れがあります。

純正システムの音が良いのは分かるけど、USBメモリとかをサクッと挿して今風に使いたい・・・。 0.9Ω/4Ωのインピーダンス整合機を入れて、デッキのみ社外品を使用する人もいるようですが、今後のメンテナンス性も考え、オール社外化することにしました。
フットバススピーカーとリヤセンタースピーカーは撤去し、ドアスピーカーのみを接続しで使用します。

01
デッキ交換
01

デッキは特殊な寸法(1.5DINと言うらしい?)で、上下に各2か所のステーで固定する形状なので、社外デッキが簡単に付きません。
コンソールパネルの窓も特殊な形状なので、社外デッキに合わせてカットする必要があります。

  1. 購入したデッキはcarrozzeria FH-770DVDopen_in_new
    タッチパネル仕様で今後バックカメラなどにも使えること、純正イルミ色と同じオレンジ色のイルミ色が選択できる(文字色もオレンジに変更可能)というところで選びました。

    取り付けにはScience of Speedopen_in_new製のステーを使用しました。 私が使用したのは1ピースの古いタイプです(現在はモデルチェンジして2ピースの構造になっています)。
    車両側のとの接続はホンダ用16Pカプラー(16PNBC-572Hopen_in_newなど)が使用できます。
02
スピーカー交換
02

  1. 自作木製バッフルと社外スピーカー。
    スピーカーを取り付けるためにバッフルが必要なので、とりあえず木の廃材で自作してみました(製作中の写真はありませんが、ルーターを駆使して切削加工しました)。
    スピーカーはcarrozzeria TS-J1700Aopen_in_newを使用しました。
    写真には写っていませんが、別体のクロスオーバーがあります。
03
  1. 純正スピーカーボックスに繋がる配線は、内蔵アンプ用電源線2本と信号線2本の計4本で、社外品を取り付ける場合は電源線を使用しません。 信号線の極性は、白が+、オレンジが-です。
    信号線をそのまま流用するケースが多いようですが、線が細すぎる気がしたので、不要になった電源線の方を流用しました(車体側は信号線と全くルートが異なるので、加工が必要です)。
03
デッドニング

ドア内側の防水シートが汚かったのでシール剤もキレイに除去して清掃。 再び防水シートを貼るのも面白くないので、デッドニングをしてみることにしました。

  1. 500mm×1000mmでが1,150円の格安制振シートを2枚購入。
    結構重量があるので、走行性能面ではデチューン間違いなし。
  2. ダイソーの工作用紙で、ホール部分を入念に型取り。 無駄な重量増を防ぐため、貼り付け代を10mmに統一して製作しました。
  3. 貼り付け完了後の状態。純正の防水シートより見た目は良いのですが、オーディオを視聴したところ、全く変化が分からず・・・。
    どちらかと言うと、音がこもった感じで、前より悪くなったかも知れません。 ドア自体がエンクロジャーの役割をしているのにも関わらず、空気の通り道を考えずに開口部を全部塞いだのがいけないのような気もします。 このままでは単なる重量増で何のメリットもないので、後日剥がしました(ブチルゴムを除去するのがすごく大変)。
04

購入した制振シート

05

型紙(ダイソー工作用紙)

06

制振シート貼り付け後

01 デッキ・スピーカー交換
02 センターコンソール改造
03 バッフル Ver.Ⅱ製作