後期固定ライト換装 02Rアンダーカバー
04 02Rアンダーカバー
必要部品調達

フロント周りの02R化の最終形

ボンネットをダクト付きにすると、ラジエータからの空気の流れも全く変わってしまうし、やはりメーカーが考えたエアロにしないと意味がないと思い、02R純正アンダーカバーによるフラットボトム化を行うことにしました。
必要部品はフロントアンダーカバー(写真01)とリヤアンダーカバー(写真02)の大物が2点、その他はショートパーツです。 FRP製の同形状社外品などもありますが、2015年当時は純正品との価格差が小さかったので迷うことなく純正品にしました。
現在は純正品がかなり高騰してしまいました・・・。

  1. ラジエタードレーンプレート(74116-SL0-Z10)、これは自作してもよいような気がします・・・。
フロントアンダーカバー 74111-SL0-Z10

フロントアンダーカバー 74111-SL0-Z10

リヤアンダーカバー 74112-SL0-Z100

リヤアンダーカバー 74112-SL0-Z100

ラジエタードレーンプレート 74116-SL0-Z10

ラジエタードレーンプレート 74116-SL0-Z10

No 部品番号 部品名称単価個数価格備考
13 90106-SL0-000 ボルトワツシヤー 6X26 95 25
25 60510-SL0-Z10 バツテリーセツト,フロント 50,50012021年03月注文時の価格
26 74112-SL0-Z10 カバー,リヤーアンダー 42,600 1
27 74113-SL0-Z10 フイン,R.レクチユフイケーシヨン3,680 1
28 74116-SL0-Z10 プレート,ラジエタードレーン 3,060 1
29 74148-SL0-Z10 ダクト,エアーアウトレツト 46,700 12025年03月の価格
30 74153-SL0-Z10 フイン,L.レクチユフイケーシヨン3,680 1
31 91503-SZ3-003 クリツプA,バンパー 105 8
32 93404-06016-05 ボルトワツシヤー 6X16 35 2
34 93404-06016-05 ボルトワツシヤー 6X16 35 8
55 74111-SL0-Z10 カバー,フロントアンダー 41,600 1図は「01 必要部品調達open_in_new」参照

価格は2015年09月時点

ボディ加工

  1. NA1のラジエターダクトはメンバーまで覆いかぶさっていますが、メンバーが露出しないとアンダーパネルが固定できないので、サンダーなどでカットします。
    02R用のラジエターダクト(74147-SL0-Z10)を購入するという手段もありますが、加工品で問題なさそうなのでコスト優先で流用しました。
  2. ラジエターダクト加工前の装着状態。
    フロントアンダーカバーとリヤアンダーカバーが重なる部分はメンバーに直接固定する必要があるので、ダクトのメンバーを覆っている部分が邪魔になっています。
  3. ラジエターダクト加工後の装着状態。
    段差になっている部分よろ後ろ側を切除したことでメンバーが露出しました。
NA1用ラジエターダクトをサンダーでカット

NA1用ラジエターダクトをサンダーでカット

NA1用ラジエターダクト(カット前)

NA1用ラジエターダクト(カット前)

NA1用ラジエターダクト(カット後)

NA1用ラジエターダクト(カット後)

フロントメンバー加工後

フロントメンバー加工後

  1. フロントメンバーにナットリベットを5か所取り付け。
    位置決めの基準に唯一使えそうなのがリヤアンダーカバーの後方にある穴で、アンダーカバーを装着したままでバッテリーセットをボディに固定するボルトにアクセスできるようになっています。
    この穴の中心にボルトの中心がくるようにしてアンダーカバーを仮固定し、その状態でメンバー固定穴の中心をマーキングして穴開け位置としました。
    純正の固定ボルトはM6ですが、最悪の場合少しでも調整ができるようにM5のナットリベットを使用しました。リベットの材質はアルミです。
バッテリーセット加工後

バッテリーセット加工後

  1. バッテリーセットにナットリベットを6か所取り付け。
    メンバーの穴と同じくアンダーパネル後方の位置を基準にしてピッチを正確に算出しました(穴あけ位置は写真09の通り)。
    ナットリベットもメンバーと同じくM5のアルミ製を使用。
    フレームと台座を固定している溶接部のビードが結構出っ張っていたいのでサンダーで平らに加工しました。
取り付け作業

  1. リベットを取り付けた穴を使用してアンダーカバーを装着。
    バッテリーセット穴開け箇所のピッチは、バッテリーセットの前側先端をゼロとして、手前側から60mm→319mm→319mmです。
  2. メンバー部はリヤアンダーカバーにをフロントアンダーカバーを被せてボルトで固定します。
    純正のM6ボルトも購入しましたが、M5のナットリベットを使用したので、手持ちのM5ボルトと大きめの平ワッシャを使用しました。
  3. リヤアンダーパネルはナットリベットを取り付けた箇所以外に、両サイド折り返し部の2箇所(写真11)と後端部の4箇所(写真12)でモノコック自体への穴開けが必要です。
    バッテリーセットに固定した6箇所で十分に保持されているように思えたので、とりあえずモノコックへの穴開けは保留しました。
    しかしながら、後ろ側の両サイドが若干垂れ下がっている感じはあるので、いずれは対策しようと思います。
リヤアンダーカバー固定穴ピッチ

リヤアンダーカバー固定穴ピッチ

メンバー固定箇所

メンバー固定箇所

メンバー両サイドの折り返し部分

メンバー両サイドの折り返し部分

フロントアンダーカバー後ろ側固定箇所

フロントアンダーカバー後ろ側固定箇所

取り付け完了

取り付け完了

純正バッテリーセット

バッテリーセットも02R純正品に

  1. 02R用バッテリーセット(60510-SL0-Z10)。
    02R専用部品の供給も怪しくなってきたし、実物の作りも見てみたいと気持ちがあったので思い切って注文しました(度重なる納期遅延の末、注文から1年半後に入荷)。
    末尾Z10とZ30があり、Z30は寒冷地仕様でバッテリー台座が大きいのだと思います。
  2. アンダーパネル取り付け部の寸法を測定すると、ピッチは319mmでパネルの穴で測定した通りでしたが、フロント側のスタート地点が62mmで2mmの違いがありました(純正はアンダーカバー後方のサービスホールとボルトの中心が2mmずれているということになりますが・・・)。
  3. エアシュラウドを取り付ける時、バッテリーセット側の固定位置が明確に分からず悩んでいましたが、正確な寸法が分かってすっきりしました。
02R用バッテリーセット

02R用バッテリーセット

02R用バッテリーセット アンダーパネル固定穴採寸

02R用バッテリーセット アンダーパネル固定穴採寸

>02R用バッテリーセット シュラウド固定穴採寸

02R用バッテリーセット シュラウド固定穴採寸

04 02Rアンダーカバー